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ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜 [ラジオ番組]

http://www.ggvp.net/himawari/
6月22日からサールナートホール静岡シネ・ギャラリーで上映される ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~ の先行上映、そして及川善弘監督のトークイベントに行って来ました。

沖縄は忘れない…と聞くと戦争映画なのかな?と思われるかもしれませんが、終戦後に作られた沖縄米軍基地と沖縄に暮らす人達の関係性をたくさんの人達に知ってもらいたいという映画でした。沖縄に米軍基地が必要か必要じゃないかはいろんな考えがあると思うんです。基地内で働く人達からすると、米軍や米兵の事故や事件が県内であってもなかなか表立って反対する抗議活動などにも参加出来ないだろうし、だからと言って米軍基地は必要だと賛成も出来ない。それは基地周辺で飲食店などを経営する人達も同じです。反対と言う立場であっても米軍基地と沖縄の関係を絶つのは時間の経過とともにより難しくなっていると感じている人もいる気がする。

ただ今回映画を見て、あらためて沖縄の基地問題に対して自分自身の関心が薄かったと思った。それは自分の責任でもありますが、学校教育のあり方にも問題があるのかなと…。アジアの諸外国との歴史の認識の違いは各国の教育システム、歴史理解の方向性の違いもかなりありますし、同じ歴史でも全く違う歴史でもあるのかなと。ただし、歴史を中途半端なレベルでしか教えないから、諸外国の子供達がしっかり習って来た知識と、日本人が習って来たふわっとした知識の差で討論しても勝てる勝てないのレベルではなく、同じ土俵にいるレベルじゃないんだと思うな。

この映画を見て沖縄と米軍基地の関係は映画を見る前より解決するのは難しいと思いました。それはそう思う知識すらなかったからです。そしてそれについては簡単に答えは出ないと思います。ただし知識を深めて知ることは必要だと感じました。土地柄、沖縄のイメージは観光地で賑やかで、人も明るく元気だって皆が思うところだし、確かにそのイメージも当たっていると思います。だけど反対にそのイメージが戦後沖縄が抱える米軍基地問題を自分の中で薄めてしまっていたのかもしれない。22日からサールナートホール静岡シネ・ギャラリーで上映されます。映画を見て、沖縄米軍基地問題は無関心ではなく、日本人としていろんな感想を持つことで、関心を深めてもらいたいと思いました。

及川善弘監督はトークイベントの時、気さくで話し易い雰囲気だなぁと。あと、よく喋る人だなぁ(笑)…って思いながら聞いていましたが、実際に話をさせていただいて、全くその通りの人でした(^^;; また機会があったらお話を伺えればと思いました。ちなみに及川監督、城西国際大学で先生もされているので、こっそり授業覗きに行ってみたいなぁと(笑)思ったりなんかしてますよ(^_^)v


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